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人生のステージで受ける刺激には意味がある

2020 12/24
人生のステージで受ける刺激には意味がある

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Moi!三好真梨子です。

久しぶりに、人生のステージシリーズを書いてみようと思います。

三好の2020年の振り返りっぽくもなってしまうかもしれませんが・・・

振り返りをしていたら、タイトルの人生のステージで受ける刺激には意味があるのだなぁと思ったんです。

人との出会いもそうですが、すべては一期一会。

その時々での出会いや刺激。

もちろん意味があります。

三好は、最近受けた刺激や出会いのお陰で、今まではバラバラだったピースとピースが繋がりました。

出会った時。刺激を受けた時。

その時には、無意味に感じられることもあるかもしれません。

でも、時間がたった時に意味が分かる事もあります。

意味のない事なんて起こりません。

意味があるから、引き寄せているのです。

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目次

三好にとっての2020年

2020年1月1日。

スウェーデンの首都ストックホルム。

ニューイヤーを祝う花火がたくさん打ちあがる中、滞在中のホテルでプロポーズされました。

その時は、純粋に彼との旅行を楽しんだし、プロポーズもされてとってもハッピー。

まさか、こんな2020年になるとは思いもしませんでした。

帰国後すぐに、2020年に叶える事リストとして、彼との今後を想定してリストアップしましたが、叶わぬことばかり。

その中で、日本で暮らすにしても、フィンランドで暮らすにしてもできる事を見つけると言う項目がありました。

それは達成できたように感じています。

それが、今夢中になっているキャンドルです。

三好とキャンドルとの出会い

三好がキャンドルと出会ったのは・・・

三好が大好きなムーミンバレーパークです。

ムーミンバレーパークでの特別なワークショップ。

そこで白樺のキャンドルホルダーを作りました。

それが、楽しくて。可愛くて。

その時の様子は、こちらに詳しくレビューしています。

これまでも、アロマワックスバーを焚いてアロマを楽しんだりしたことはありましたが・・・

キャンドルが身近になったのは、ごく最近です。

キャンドルのワークショップの特別講師である、表参道でキャンドルスタジオpieni takkaを主宰されているAYANOさんと出会って、キャンドル作りの楽しさに触れました。

キャンドルは材料があればどこでも作れる

キャンドルとの出会いは、10/17。

そして、11月に2回、12月に2回のワークショップに参加しました。

毎回技法も違って、この4回のワークショップで、さらにキャンドル作りの楽しさに触れました。

そして、気づいたのです。

キャンドルは、材料と道具があれば、日本でもフィンランドでも作る事ができます。

そして、純粋に自分で作っていて楽しい!

諸説ありますが、フィンランドはキャンドルの消費量が世界一と言われています。

バラバラだったピースが、私の中で繋がりました。

キャンドルショップはじめます

サブタイトル、はじめますな~んて言い切ってしまいましたが・・・

当面の目標は、キャンドルを作りまくって商品化。

キャンドルショップをオンラインで始める事です。

ブランド名も決め、ロゴも作ってみました。

でも、肝心の商品はこれから。

もっともっとキャンドルを研究したいと思っています。

人生のステージで受ける刺激には意味がある まとめ

やっぱり、2020年の振り返りになってしまいました・・・

つまりの結論は、やっぱり無意味に起こることはない。

意味があって自分の周りで起こっている、出会いがあるという事。

そして、それらがいつか繋がって意味を持つという事。

そんなことをお伝えしたかったです。

『#人生のステージ』に関する記事はこちら

人生のステージでは、いろいろなお悩みがつきもの。

三好もあれこれ悩んでステージを進んできました。

三好の経験に基づく、『#人生のステージ』シリーズについては、是非こちらの記事もご覧ください。

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この記事を書いた人

OLのかたわら、ライター/ブロガーとして活動しています。

その他にも、学生時代から週末や祝日を中心にスタイリスト/フィッターとしても活動中。

副業・複業のおかげでいろんな経験を積ませて頂いています。

今は、史上最高の私、なりたい私になるために、コツコツとマイペースに努力中。

誰が認めてくれなくても、その努力は自分が一番知っている。

昨日より今日。今日より明日。

毎日一歩ずつ前進すれば、おのずと史上最高の私を更新できると信じています。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • 春を待つ人 より:

    >フィンランドはキャンドルの消費量が世界一

    なんかロマンチックな国のような気がしますねぇ。
    素晴らしいことです。

    • 春を待つ人 さん
      コメントありがとうございます。

      幸福度ランキング、2年連続世界一ですしね。
      コーヒーの消費量も世界一のようです。

      ムーミンやサンタクロースなど、ロマンチック、おとぎの国なんて言葉がしっくりきますよね。

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