GOJIBERRY PRINCESSウェルネスアンバサダーに選出された三好真梨子です。
スーパーフードマイスターとして、GOJIBERRY PRINCESSへの愛を語ってみようと思います。
ちなみに、ゴジベリーという名で呼ばれますが、クコの実のことです。
杏仁豆腐の上にのっている、赤い実のことです。
ゴジベリーとは
杏仁豆腐など中華系デザートに添えられていることが多く、ご存知の方も多いと思います。
ゴジベリーは、中医学や薬膳でも昔から重宝されてきた食材です。
滋養強壮、血行促進、血圧や血糖値の安定、抗炎症などに効果があると言われています。
原産地である中国には、李青雲という人が毎日ゴジベリーを食べて252歳まで長生きをしたという伝説も残っているといいます。
成分的には、ビタミン6種、ミネラル8種、必須アミノ酸9種を含む18種、βカロテン、ルテインなどが含まれています。
かの楊貴妃が美の秘訣として愛食していたという記録も残されているそうです。
まさに、アンチエイジングに欠かせないスーパーフードです。
また、日焼けの後のインナーケアとしてもお勧めです。
ゴジベリーは比較的手に入れやすいスーパーフードです。
というのも、多くのスーパーフードブランドが取り扱っています。
スーパーフードブランドでなくても、スーパーの中華食材のコーナーでもよく見かけます。
GOJIBERRY PRINCESSの虜
ゴジベリーを扱っているスーパーフードブランドは数あれど。
私の選択はGOJIBERRY PRINCESS一択!
出会いは、2015年に受講した日本スーパーフード協会のジュニアスーパーフードマイスター講座。
日本スーパーフード協会では、ゴジベリーをプライマリースーパーフードとして位置付けています。
その時に、八仙のゴジベリーと他のゴジベリーを食べ比べたのがきっかけです。
大きさ、果肉の厚み、味、しっとり感どれをとっても抜群に美味しかったんです。
いまでは、GOJIBERRY PRINCESSというブランドとして確立しています。
GOJIBERRY PRINCESSのラインナップ
GOJIBERRY PRINCESSには、ゴジベリーを使用したたくさんの商品ラインナップがあります。
しかも、すべてがオーガニックゴジベリー。
オーガニックゴジベリージュースは、そのまま飲むのはもちろん。
スムージーに混ぜても。
私はたまに、ヨーグルトに掛けて食べます。
ゴジベリーパウダーは、水に溶かして飲んでも、ヨーグルトなどに混ぜても。
ナッツとミックスされたものは、おやつに最適。
まとめ
ウェルネスアンバサダーになったからではなく、選出される前から大好きなGOJIBERRY PRINCESS。
微力ながら、その魅力を伝えるお手伝いができ、とてもうれしく思っています。
GOJIBERRY PRINCESSのゴジベリーを食べると、杏仁豆腐にのっているのとはまるで別物だと感じられるはずです。
是非、一度は食べてみてください。
スーパーフードなどを使うと、ギルトフリーなおやつができます。
和菓子は糖質が多いイメージだけど、ココナッツシュガーなどを使った低ぎのマクロビ和菓子なら心配無用。
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