2019年はもう振り返ったので・・・
来る2020年のことを妄想し始めている三好真梨子です。
2019年12月31日まで、ブログ企画も進行しています。
2020年のことをたくさん妄想するにあたって、カレンダーを調べていました。
妄想するときは、いつ、どこで、誰と、どんな服装で、等など・・・
考えられる全てのことを、詳細に妄想した方が良いと思っています。
そうすると、2020年のカレンダーは並びが悪く、連休が少ないことが分かりました。
そうした時に、
あぁ、やっぱり出会うべくして出会えたんだ。
と思ったんです。
そのことを、書いていこうと思います。
学生時代に出会った出会いに関する言葉
学生時代、初めてのバイト先のトイレに、以下の詩が飾ってありました。
会うべき人には
必ず会える
それは
早すぎず、遅すぎず
マスターのお友達が書いた詩なんだそうです。 バイトを止めた後も、ずっと私の心に残っている言葉です。
人生のステージをどう捉えるのか?
人生のステージの捉え方は、様々あると思います。
大きな壁にぶち当たった時に、人生のステージが変わるんだと感じることもあるでしょう。
結婚や、転職などライフイベントを通じて、人生のステージととらえることもできると思います。
私が参考にしているのは、イヴルルド遙華さんのフォーチュンサイクル占いです。
これは年齢に応じて、毎年こんな意味があり、24年でそのサイクルが1周すると言われています。
占いというと毛嫌いされる方もいるかもしれません。
ですが、占いは統計学とも言われています。
私はたまたま、イヴルルド遙華さんのフォーチュンサイクル占いがピッとはまったので、悩んだ時などに本を引っ張り出して来て、参考にしています。
今の私の人生のステージ
2019年の9月から、フォーチュンサイクル占いによると、私は突進の年に変わりました。
突き進むべき年です。
その前は、愛情の年。
そして、その前は支援の年。
支援の年には、たくさんの出会いがありました。
支援の年、再会した先輩に
と言われ、はっとしました。
国際結婚した先輩だからこその感覚、言葉だったと思います。
支援から愛情の年に移る時、彼と出会いました。
愛情の年は、大型連休にも恵まれ、彼に会いに行ったり、彼が来日してくれたり。
LINEのTV電話もほぼ毎日で、二人の愛情を育んでこれたように思います。
そして今、突進の年。
これはもう、二人で今後どうするのか、突き進んでいかなければならない時です。
2020年はカレンダーの並びも悪く・・・
大型の連休はほとんどないので、彼となかなか会えないかもしれません。
2人で暮らすために、まさに突き進むべき年なんだと思います。
たらればなんて言っても仕方ありませんが・・・
もし、彼との出会いが2018年ではなく、2019年だったら。
もし、あの時イヴルルド遙華さんのインスタグラムでセミナー情報を見つけていなければ・・・
私は昨年フィンランドに彼に会いに行っていなかったと思います。
彼が会いに来てくれるのを、ただ待っていたと思います。
- 国際結婚した先輩との再会
- イヴルルド遙華さんのインスタグラムでのセミナーの告知の発見
- そして、実際にセミナーへ参加
- 彼との出会い
- 2019年が大型連休に恵まれたこと
人生のステージで会うべき人には必ず会える まとめ
冒頭でご紹介した詩ですが・・・
まさに、私が体験しています。
本当に、人生のステージで会うべき人には、必ず良いタイミングで会えると思います。
また、出会いがすぐ実らなくても、巡り巡って数年後に大きなご縁となることも。
だから、出会いのご縁、大切にしたいですね。
早々に、2019年を振り返り、2020年を妄想しているのはこちらにまとめています。
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