クイーンオブザムーンオラクルカードとは

オラクルカードリーダーでもある三好真梨子です。

趣味が高じて、オラクルカードリーディングもしています。

私が所持しているオラクルカードをご紹介していこうと思います。

今回は、クイーンオブザムーンオラクルカードのご紹介です。

クイーンオブザムーンオラクルカードの特徴

月の女王のカードの絵柄が、箱のトップにも採用されています。

私達の体のリズムにも影響する、月の満ち欠けや季節の月をモチーフにしたオラクルカードです。

月の満ち欠けのサイクルに合わせて、手放す時期、回復する時期など、必要な行動のサイクルが分かるでしょう。

クイーンオブザムーンオラクルカードのデッキ構成

クイーンオブザムーンオラクルカードは、次のようなデッキ構成になっています。

1. 月の周期のカード
2. 季節の月のカード
3. その他月に関係するカード

カードを引くときには、1つのデッキとして44枚から引くのはもちろん。

目的に合わせて、これらのグループで分けて引いても良いでしょう。

それぞれ、見ていきましょう。

月の周期のカード

月は28日周期で満ち欠けがあります。

その満ち欠けを表しているのが月の周期のカードです。

新月から満月まで、28枚のカードがあります。

シャッフルせずに、ピンポイントで今日の月のカードを見てみるのも良いかもしれません。

季節の月のカード

ハーベストムーンって、聞いたことはありませんか？

北アメリカの先住民族、ラコタ族の命名による、12種類の満月の呼び方があります。

それが、オラクルカードにも反映されています。

その他月に関係するカード

月の女王、月の神、スーパームーン、ブルームーン、天文学と神に関する4枚のカードです。

クイーンオブザムーンオラクルカード　三好的な印象

発売前に、カードのアートワークを見て一目ぼれでした。

三好、実は星を見るのが好きなんです。

だから、月がテーマなのと、アートワークでビビッと来ました。

それに、こんなデッキも持っています。

引いてみても、なんだか良く分からないのですが、しっくりくるんです。

不思議なデッキです。

ただ、まだ自分利用で、他の方に対して使ったことはありません。

クイーンオブザムーンオラクルカードとは　まとめ

三好のオラクルカード コレクションを少しづつご紹介しています。

いかがだったでしょうか？

コレクションと言っても、日本で容易に手に入るものばかりです。

気になったら、ご購入をお勧めします。

オラクルカードは、解説書がついているので、そのカードが意味するのはなんなのか？

解説書を読めば、一目瞭然です。

日々のヒントをくれるはずです。

オラクルカード に関する記事はこちら

これまでにも、オラクルカード に関して記事を書いて来ました。

オラクルカード についての記事は、こちらから。