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プライオリティ・パスで利用したVIPラウンジ135B@上海浦東(プドン)国際空港

2020 2/05
プライオリティ・パスで利用したVIPラウンジ135B@上海浦東(プドン)国際空港

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2019年の年末から2020年の年始にかけて、スウェーデンの首都ストックホルムに滞在してきた三好真梨子です。

出発当日にプライオリティ・パスを受け取れたので、早速たくさん利用してきました。

今回は、上海浦東(プドン)国際空港で利用したラウンジのレビューです。

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目次

スウェーデン旅行のルート

残念ながら、日本からスウェーデンまでの直行便はありません。

集めているマイレージや予算に合わせて、ルートを選びましょう。

三好が選んだルートは・・・

安さ重視!の中国東方航空によるルートです。

【往路】

羽田空港国際線ターミナル→上海浦東国際空港S1ターミナル

上海浦東国際空港第1ターミナル→アーランダ空港第5ターミナル



【復路】

アーランダ空港第5ターミナル→上海浦東国際空港第1ターミナル

上海浦東国際空港S1ターミナル→成田空港第2ターミナル

この旅行中、プライオリティ・パスで3回ラウンジを利用しました。

今回は、復路の乗り継ぎ時間。

上海浦東(プドン)国際空港で利用したVIPラウンジ135Bのレビューになります。

ストックホルムに行くときの乗り継ぎで利用した37号VIPラウンジとは違うVIPラウンジ135Bが利用できました。

空港ラウンジのオープンは大半が6:00から

ラウンジのオープン時間は、6:00から。

スウェーデンから上海行きの飛行機は、4:30頃に到着したので・・・

1時間ほどラウンジがあくまで待ち時間がありました。

たまたまスウェーデンからの飛行機で隣だった女性が日本人だったのが飛行機をおりる時に判明。

その間は、彼女とスウェーデン談議で盛り上がりました。

彼女と会っていなかったら・・・

それまでは、ただ待合で待つしかなく、ちょっと辛かったと思います。

お店も空いてないから、コーヒーすら飲めなかったので。

S1ターミナルも第1ターミナルと勘違いしていたので・・・

てっきり37号VIPラウンジを利用するかと思っていましたが、よく見たら電車移動が必要なS1ターミナル。

先にターミナルを移動することにしました。

プライオリティ・パスで利用できるVIPラウンジ135Bへのアクセス

乗り継ぎの保安検査までを済ませたら・・・

第1ターミナルから、S1ターミナルへと敷地内を走る電車で移動しましょう。

電車を降りてからは、案内に従って進み、エスカレーターを上ります。

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すると、上から見た感じですが、こんな場所へと出てきます。

エスカレーターでさらに上の階へ行きましょう。

画像

エスカレーター横にも、VIPラウンジ135Bの案内があります。

エスカレーターを上がったら、左手に曲がるとラウンジの案内が目につくはずです。

プライオリティ・パスで利用できるVIPラウンジ135を利用してみた

ラウンジはもう利用できないかと諦めていたところ、S1ターミナルにもラウンジを発見しました。

37号VIPラウンジよりも、キレイでお洒落なラウンジでした。

オープンしたばかりで、軽食がほとんど用意されていないのが残念でした。

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ヌードルコーナーでは、注文後に麺を湯がいて作ってくれるようでしたよ。

画像

アルコールは、37号VIPラウンジと同じような品揃えでした。

青島ビール、ワイン(赤・白・スパークリング)、ウイスキーなどなど。

画像

スナックなどもありましたよ。

写真では常温のドリンクになっていますが、冷蔵の物もありました。

あまりお腹が空いていなかったので・・・

私はドリンクだけ頂きました。

で、肝心のラウンジの写真・・・

すみません。撮り忘れました。

おもてなしのラインナップを撮影して満足しちゃったのと、眠くて頭回っていなかったのだと思います。

いつか、また利用した時には撮影してきます。

空港ラウンジについての記事はこちら

空港ラウンジについて、他にも記事を書いています。

ラウンジのレビューや、ラウンジが使えるプライオリティ・パスやクレジットカードなど。

知っているとお得な情報満載です。

是非、こちらからご覧ください。

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この記事を書いた人

OLのかたわら、ライター/ブロガーとして活動しています。

その他にも、学生時代から週末や祝日を中心にスタイリスト/フィッターとしても活動中。

副業・複業のおかげでいろんな経験を積ませて頂いています。

今は、史上最高の私、なりたい私になるために、コツコツとマイペースに努力中。

誰が認めてくれなくても、その努力は自分が一番知っている。

昨日より今日。今日より明日。

毎日一歩ずつ前進すれば、おのずと史上最高の私を更新できると信じています。

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