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【ムーミンバレーパーク】スペシャルワークショップ切り株のキャンドル制作レビュー

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Moi!三好真梨子です。

11月22日に行われたワークショップも参加しちゃいました。

なんと、2日連チャンです。

それだけ魅力的なワークショップですし、今回はGoToを利用して念願のオフィシャルホテルのリトルミイのお部屋にも泊まって、良いこと尽くし。

さてさて、メインの絵アークショップですが・・・

今回は、切り株のキャンドル。

なんと、切り株の蓋が外せて、中がアロマキャンドルになっているんです。

早速レビューしてみましょう!

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目次

切り株のキャンドルのワークショップのレビュー

今回も、もちろん手ぶらで参加できるワークショップになっています。

AYANOさんのお教室含め、何度か参加している方は・・・

エプロン持参の方が多めです。

キャンドルを削ったりするときに、キャンドルまみれになりがちですからね。

知っている方、気になる方はエプロン持参率高いです。

三好は・・・

荷物を減らしたいので、エプロン無し。

もみの木のキャンドルもそうでしたが・・・

今回のワークショップは、白樺のキャンドルホルダーの時よりも、作るものが多めです。



事前に用意してあるのは、切り株の土台と、焚火の薪の土台、焚火の炎のみ。

後は全部、自分で作ります。

まずは、切り株に雪を降らせます。



どこから雪が降っているのか、やさしくしんしんと降っているのか、吹雪のように吹き付けているのか。

三好はうっすらと仕上げてみました。

続いては・・・

切り株に芯を取り付けて、割りばしで固定します。



そして、アロマキャンドルを流し入れます。

43~44gという、AYANOさんの厳しいチェックの元、恐る恐る入れました。

ぴったり44gで入れる事ができました。

焚火の薪には、先生が作ってくださった土台を着色。



その後、ブラシで削って、薪っぽく仕上げます。

今回、三好はスナフキンをチョイス。

前日に1Fのショップでガチャった時に出てきた、リトルミイをスナフキンにドッキングさせました。

余ったスナフキンの帽子は・・・シチューの時にでも使おうかな。

切り株の年輪も自分で削って描きましたよ。

小石も、グレーのロウに茶色とか黒っぽいのとか、いろいろ混ざったパウダー状のロウを混ぜて作りました。



三好は8個くらい作れたのですが・・・

半分くらいは、あえて金ブラシで削って、ゴツゴツした石にしてみました。

またまた大根おろしのような、白いほわっとしたロウが土台となり、作ったあれこれをデコっていきます。

が・・・薪で焚火を作るのが、なかなか難しかった。



バランスとるのがね。

先生は、裏ワザとして、こげ茶の粘度みたいなロウをご用意くださっていましたが、なんとか使わずに作り上げる事ができました。

【ムーミンバレーパーク】スペシャルワークショップ切り株のキャンドル制作レビュー まとめ

いかがだったでしょうか。

こんなに楽しいワークショップが、不定期で開催されているんですよ。

気になる方は、ムーミンバレーパークのHPかAYANOさんのInstagramを要チェックです。



もちろん、常設のワークショップも魅力的なものがいっぱいです。

常設のキャンドル制作もAYANOさんが監修しているんですって。

もみの木や雪玉、切り株をあしらった可愛いキャンドルが作れますよ!

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この記事を書いた人

ムーミンバレーパーク年間パスポート持ち。
ムーミンバレーパークが大好きで、ついに非公式ページを作ってしまいました。
目指せ公認ライター。

自分の足で回って、自分で食べて。
自分の体験取材に基づいて発信しています。

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