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AよりBが難易度高い!キャンドルのワークショップ

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Moi!三好真梨子です。

またまたキャンドルのワークショップを体験してきました。

前日は、ワークショップを監修しているピエニタッカさんにも行き。

どんだけキャンドル好きやねん!

今回は、前回Aパターンで作ったのでBパターンに挑戦しましたよ。

AパターンよりもBパターンの方が難易度高いように感じました。

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目次

キャンドルのBパターンはスナフキン!

キャンドルのワークショップでは、AかBかパターンを選びます。

欲張りたくなってしまいますが・・・

片方しか選べません。

前述の通り、前回はムーミンとスノークのお嬢さんのAパターンにしたので。

今回は、スナフキンと水浴び小屋のBパターンにしました。

スナフキンは・・・あえて内側から逆向きに貼ってます。

ピエニタッカさんでクラフトコースを学ぶ中、キャンドルの芯とプールの事をお勉強したので。

裏から貼っても、影響ないだろうと思ったから。

だって・・・

正位置でスナフキンを貼ると、水浴び小屋の水辺の方からスナフキンが歩いてくることになっちゃうの。

それって、ちょっと可笑しくない?

なので、あえて内側から逆位置で貼って、スナフキンが水浴び小屋へ向かっているようなデザインにしました。

雲や渡り鳥、リスなどはAでもBでも共通して使用ができます。

キャンドルBパターンの小物は白樺と丸太

キャンドルのワークショップは、周りの装飾を全部手作り。

Aパターンではクロッカスを作りましたが、Bパターンは白樺と丸太。

白樺も丸太も、パーツ自体はそれほど難しくありません。

コネコネして、色を付けて、引っかいたり。

いろんな工程がありますよ。

Aパターンよりも、やる事盛沢山です!

白樺さん、グラスの周りに飾る事を考えて作るべきだったなぁと。

白樺の枝をグラスに添わせるようにしたら良かったんではないかな?と。

お子様とご一緒なら、Aパターンの方が良さそうかも。

Aパターンのクロッカスは、型抜きして雌しべを付けるので、白樺と丸太よりは簡単です。

詳しくは、前回の『1時間みっちり『ムーミン谷のキャンドル』ワークショップ』をご覧ください。

http://miyoshimariko.com/moominvalleypark/candle-spring/

AよりBが難易度高い!キャンドルのワークショップ まとめ

キャンドルのワークショップ、どんなことするんだろう。

自分にもできるかな?な~んて思っている方の参考になったら嬉しいです。

基本、グラスの周りの小物は全部手作りです。

パターンAとパターンBでは、工程も違うので・・・

2個作るのも楽しいですよ。

キャンドルのワークショップは、開始時間が決まっています。

11:00と13:30スタートです。

計画的に予定を組んでみてくださいね。

三好は今回、エンマの劇場の席取り後、パヤに駆け込んで11時の回を予約&お支払い。

エンマの劇場に戻って『勇気を知った少女』を鑑賞。

その後、パヤに駆け込んで作りました。

キャンドル完成後は、2ステを途中から見る事ができますよ。

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この記事を書いた人

ムーミンバレーパーク年間パスポート持ち。
ムーミンバレーパークが大好きで、ついに非公式ページを作ってしまいました。
目指せ公認ライター。

自分の足で回って、自分で食べて。
自分の体験取材に基づいて発信しています。

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