東北最古の五重塔の内部公開は11/4まで 出羽三山神社

山形県

バタバタしているうちに、9月になってしまいました。
バタバタなんて言っていられない!
記憶にあるうちに記事にしなければ・・・と焦っている三好真梨子です。
帰省の際に訪れた出羽三山神社では、11/4まで東北最古の五重塔の内部公開と、秘仏の公開が行われています。
今日は、それをご紹介しようと思います。

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山岳信仰の象徴的存在の出羽三山

蔵王、鳥海山、月山、羽黒山、湯殿山などなど、山形は山に囲まれた土地柄です。
中でも、月山、羽黒山、湯殿山は出羽三山といわれ、山岳信仰の象徴的な存在です。
それぞれに神社があり、月山は過去を、羽黒山は現在を、湯殿山は未来を象徴していると言われています。
羽黒山には、月山、羽黒山、湯殿山の三神が一緒に祭られている三神合祭殿があります。

三神合祭殿再建200年 秘仏初公開

その昔、まだ神道と仏教が同時に祭られていたそうです。
200年前、本殿が火災により焼失。
その際に、また火災になった際に備えて仏像が一般のお宅でずっと守られていたらしい。
再建されて200周年になる今、その秘仏が限定で公開されています。

入山は母の胎内に還る行為

羽黒山への入山は、母の胎内に還る行為と言われています。
参道が産道を表しているのかな?
坂の緩急が陣痛の緩急なのかな?
などと思いながら、一歩ずつ登りました。
後日、東京に帰ってきた後に山形のTV番組で
参道が産道を表しており、登り切ったときに再びこの世に生まれ出てくる
というような解説をしていたそうです。

天狗が出てきそうな神秘的な森

もののけ姫のイメージは屋久島からと言われていますが・・・
羽黒山だって十分神秘的。
マイナスイオンに満ち溢れています。
天狗やコダマが出てきても驚かないくらい。
山伏のほら貝の音色が響きもとっても神秘的です。

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